秋です。演劇を観る、というのはどうでしょう。
9/13(土)および14(日)夜7時より9時ごろまで
袋井市山梨の月見の里学遊館 屋外特設会場にて
劇団渡辺による「セチュアンの善人」
劇団渡辺というのは静岡大学の演劇部OBが中心に成って作られた劇団のようです。
9/13(土)および14(日)夜7時より9時ごろまで
袋井市山梨の月見の里学遊館 屋外特設会場にて
劇団渡辺による「セチュアンの善人」
劇団渡辺というのは静岡大学の演劇部OBが中心に成って作られた劇団のようです。
セチュアンの善人というのはベルトルト・ブレヒト作の戯曲で演劇とかをやっている人好きな人には有名なものらしいです。もちろん^^僕は知りませんでしたけどね。
神様が出てきて、セチュアンさんに「善人であれ」といいお金を渡す。そいいろいろあってセチュアンさんが文無しになってカミサマが「善人であれ」と言うとか言わないとか、そんな話のようです(違うかもしれない^.^;)
「善人であれ、しかも生き抜け、という神の言葉に私たちは応えることができるだろうか」とチラシには書いてありました。
善悪の問題ではなく歴史を動かす原動力はなんであるかということがブレヒトのテーマなのだという話もありました。
衣食足りて礼節を知る、ちゅうのは関係ないんだろうな。
たぶんガラガラであろうという関係者の声も聞きました。それは寂しい、ですね。
僕は関係者でもなんでもないんですけれど、上演と平行して同じ秋の企画として月見の里学遊館が行っているワークショップのうちのふたつ、「演劇ワークショップ」と「舞台照明ワークショップ」に生徒として参加しているのです。そうすると観劇代がロハになるのですね^0^だから観に行こうと思っているんですね^0^
ワークショップも面白いですよ。内容も楽しいんですけれどそれにもまして参加されている他の人たちに個性的な方々が多くてとても面白い。まだあと2回ずつあるようですので、興味のある方は是非ご参加されることをお勧めいたしますよ。
⇒月見の里学遊館(公式)のイベント情報ページへ
神様が出てきて、セチュアンさんに「善人であれ」といいお金を渡す。そいいろいろあってセチュアンさんが文無しになってカミサマが「善人であれ」と言うとか言わないとか、そんな話のようです(違うかもしれない^.^;)
「善人であれ、しかも生き抜け、という神の言葉に私たちは応えることができるだろうか」とチラシには書いてありました。
善悪の問題ではなく歴史を動かす原動力はなんであるかということがブレヒトのテーマなのだという話もありました。
衣食足りて礼節を知る、ちゅうのは関係ないんだろうな。
たぶんガラガラであろうという関係者の声も聞きました。それは寂しい、ですね。
僕は関係者でもなんでもないんですけれど、上演と平行して同じ秋の企画として月見の里学遊館が行っているワークショップのうちのふたつ、「演劇ワークショップ」と「舞台照明ワークショップ」に生徒として参加しているのです。そうすると観劇代がロハになるのですね^0^だから観に行こうと思っているんですね^0^
ワークショップも面白いですよ。内容も楽しいんですけれどそれにもまして参加されている他の人たちに個性的な方々が多くてとても面白い。まだあと2回ずつあるようですので、興味のある方は是非ご参加されることをお勧めいたしますよ。
⇒月見の里学遊館(公式)のイベント情報ページへ