高校生の時は1時間目をよくパスしていた。三ヶ野の坂を登るのが大変で、大変で坂を登りきったところにあったコーヒー店(いとうとかイトーとか伊藤とかそんな)はナッツがいっしょに出てくるし、もう少し行ったとこの徳だかTokuだかいうところには花の応援団のコミックがあったのでそういうところで休憩が必要。
そこで時間をつぶしているとき、あの娘はもう一時間目の授業を受けてんだろうなって。そんな時頭の中で鳴っていたのが「トランジスタ・ラジオ」
だとおもったらこれシングル出たのがもう僕が高校卒業してからだ。記憶も当てにならない。もしかしたら一時間目サボってたのも記憶違いかもしれない。
後で思い出したときのそんときの気持ちと歌詞がドンピシャだったんだろう
こんな気持ち うまくいえたことが 無い
そこで時間をつぶしているとき、あの娘はもう一時間目の授業を受けてんだろうなって。そんな時頭の中で鳴っていたのが「トランジスタ・ラジオ」
だとおもったらこれシングル出たのがもう僕が高校卒業してからだ。記憶も当てにならない。もしかしたら一時間目サボってたのも記憶違いかもしれない。
後で思い出したときのそんときの気持ちと歌詞がドンピシャだったんだろう
こんな気持ち うまくいえたことが 無い
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