写真月刊誌「Days Japan」が存続できるかどうかの瀬戸際です。
写真家広河隆一が編集長を務めるドキュメンタリー写真の数少ない発表の場でもある同誌が廃刊の危機に有るというので一読者としてそれは忍びないと、そう思いまして名古屋での広河さんの講演に行ってまいりました。
講演はチェルノブイリの原発災害の写真やパレスチナの写真から祝島での中国電力の原発反対運動の話まで広河氏の撮影したものをスライド上映する形で、そうしたテレビ、新聞、ネットに載りにくい、しかし僕たちにとって知らないでは済まされないような状況を知らせ、考える拠点となる同誌の存続を訴えるものでした。
存続の賛同者が求められています。あと180名ほどの定期購読者が必要なようです。キャンペーンを見てください。
⇒「Days Japan」ホームページ
⇒存続キャンペーン
⇒Days Japanについて
⇒Days国際フォトジャーナリズム大賞の作品
⇒Days Japanブログ(Daysから視る日々)
写真家広河隆一が編集長を務めるドキュメンタリー写真の数少ない発表の場でもある同誌が廃刊の危機に有るというので一読者としてそれは忍びないと、そう思いまして名古屋での広河さんの講演に行ってまいりました。
講演はチェルノブイリの原発災害の写真やパレスチナの写真から祝島での中国電力の原発反対運動の話まで広河氏の撮影したものをスライド上映する形で、そうしたテレビ、新聞、ネットに載りにくい、しかし僕たちにとって知らないでは済まされないような状況を知らせ、考える拠点となる同誌の存続を訴えるものでした。
存続の賛同者が求められています。あと180名ほどの定期購読者が必要なようです。キャンペーンを見てください。
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