尊敬する写真家とか、憧れの写真家とか、好きな写真家とかいろいろありますけれど、僕にとってうらやましい写真家が 小林紀晴 こばやしきせい さん。
かっこいいのよ、みためがいい。
福山雅治みたいなんだもの。
うらやましい。
フォトイメージングエキスポPIE2007のノーリツ鋼機(写真の現像プリントする機械を作っているメーカー)のブースでトークライブをやっていました。
はじめて見たんだけれど、やっぱカッコいいわ。声もいいのよ、誠実そうで。信州人って感じ。
もちろん写真もいいですよ。興味がある方はオリジナルのサイトを見てきてください。
おかえりなさい。どう?いいでしょう。写真にもいろいろな役割というか効能というかがあると思うんですが彼の写真は「思索のためのツール」だと思う。文章もとてもいいですよ。「写真展に行ってきました」なんて写真とはなんだろうっていうとっても基本的な、でもこれだけ写真が氾濫している世の中では忘れられそうな事柄に対するとっても真摯な考察がされていると思うのです。もっともこの本は写真はすくないので、写真家小林を知るのはやっぱり出世作の「アジアンジャパニーズ」あたりを読まれることをお勧めします。旅に出たくなりますけどね。
かっこいいのよ、みためがいい。
福山雅治みたいなんだもの。
うらやましい。
フォトイメージングエキスポPIE2007のノーリツ鋼機(写真の現像プリントする機械を作っているメーカー)のブースでトークライブをやっていました。
はじめて見たんだけれど、やっぱカッコいいわ。声もいいのよ、誠実そうで。信州人って感じ。
もちろん写真もいいですよ。興味がある方はオリジナルのサイトを見てきてください。
おかえりなさい。どう?いいでしょう。写真にもいろいろな役割というか効能というかがあると思うんですが彼の写真は「思索のためのツール」だと思う。文章もとてもいいですよ。「写真展に行ってきました」なんて写真とはなんだろうっていうとっても基本的な、でもこれだけ写真が氾濫している世の中では忘れられそうな事柄に対するとっても真摯な考察がされていると思うのです。もっともこの本は写真はすくないので、写真家小林を知るのはやっぱり出世作の「アジアンジャパニーズ」あたりを読まれることをお勧めします。旅に出たくなりますけどね。