最新！現在は写真洗浄のボランティアは活動していません。
写真洗浄のボランティアなどをしたいと思ってこちらをご訪問された方、ごめんなさいね。
引き続き東日本大震災による津波被害の写真を洗浄する活動を続けている方たちもいらっしゃいます。
詳しくは下のリンクから（フジフイルムの当該ページに飛びます）お探しになられるのが便利かと思います。
ご訪問ありがとうございます。
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２０１３年も写真洗浄活動中！
現在は宮城県山元町の写真を洗浄中です。もっともっと多くの仲間を募集中！－－－－－－－－－―－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
更にさらに引き続き２０１２「秋の部」開催中！
現在も引き続き岩手県山田町と宮城県山元町の写真を洗浄中です。もっともっと多くの仲間を募集中！
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さらに引き続き２０１２「夏の部」開催中！
現在は岩手県山田町と宮城県山元町の写真を洗浄中です。まだまだ多くの仲間を募集中！
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新年度４月からの洗浄活動「春の部」です。
活動予定の日時と場所は ⇒こちら「ハートプロジェクト静岡写真洗浄活動場所と日程」
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以下２０１２春に書いたお知らせです。２０１３春現在も情報は生きています。
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震災から一年が経ちました。２０１１年５月に始まった被災写真の洗浄活動ももうすぐ１年がたとうとしています。冬の部で作業してきた陸前高田の写真たちも大方が洗い終えます。４月は山田町の写真を洗います。「春の部」になります。
写真洗浄活動はみなさんのボランティアで成り立っています。作業そのものに参加してくださる方および活動を側面から支えてくださる方応援してくださる方を募集しています。
詳細を希望の方はメールをください。⇒ sb1suzuya@yahoo.co.jp
お電話は090-8ｌ38-6698へ（非通知はかかりません。午前9じから午後９時までにお願いします。）
写真洗浄関係記事カテゴリは⇒こちら（まとめて見られます）
⇒ハートプロジェクト静岡写真洗浄活動場所と日程（春の部）はこちら
参加される前に読んでおいてもらいたいのは ⇒こちら「どまんなかセンターでの写真洗浄に来られる方に」 の記事
以下は1月に書いた記事で、その下は２０１１年８月、そのまた下は５月頃の記事です。
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２０１２年となりました。１月８日より「冬の部」として開催しております。主に陸前高田のボランティアさん「思い出の品」から送ってもらって陸前高田の写真たちを洗っています。
もうしばらく新しい仲間を求めます。より多くの方の参加をお願いしたいのです。
以下は８月頃に書いた記事です。その下は５月頃の記事です。
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一時中断していたハートプロジェクト静岡写真洗浄活動ですけど、８月２８日より「秋の部」として再開いたします。
今回は宮城県名取市の閖上（ゆりあげ）地区の写真たちを洗います。閖上地区にも他のところと変わらず多くの被災写真が保存されていました。フジフイルムや関係ボランティアさんの努力で行政がそれを遠隔地洗浄することを認めてくれたようです。既に東京や長崎などで洗浄活動がされているようですけれどこの度袋井でもゆりあげ地区の写真を預からせていただくようになりました。再開には東京目黒の写真屋さん高野さんたちのハートプロジェクトに間を取り持って頂きました。
震災からもうすぐ半年がすぎようとしています。これらのアルバムたちも半年近く前に水に浸かりその後乾いたりまたそのまま濡れていたりするものです。洗うことで画像が流れてしまうものがとても多く存在します。今回はまず全てのアルバムページを複写して「今」の状態を複製できるようにした上でこれ以上の劣化を防ぐために洗おうと思います。
複写の作業の部分に、また洗浄の作業の部分に多くの仲間が必要です。関心をもたれた方はぜひご連絡ください。決して専門的な技術は必要ありません。誰でも出来る作業こそより多くの助けが必要です。
必要な物も以前と一緒です。手袋やマスクも用意いたしますが余裕のある方は下記寄付リストもご覧ください。
【物資提供のお願い】物資だけでも提供したいと言う方大歓迎です
☆薄手のゴム手袋（サイズＭを中心に各種）
☆ジッパーつきビニール袋Ａ４くらい（２０×３０センチ）大のものを中心に
☆ビニール袋各種
☆マスク
同時に複写およびCD書き込みを含む少々専門的な技術を要する作業も必要になってきています。こうした作業が出来、なおかつ洗浄―乾燥のできるスペースと数人以上の人員が確保できる協力グループもぜひ声をかけてください。コンパクトカメラで充分ですけれどそれで複写をすることが出来る。そしてそのデータをCDに書き込むことが出来る。以上の内容が理解できればそれ以上の技術は必要ありません。
正直もっともっと早い時期にもっともっと多くの遠隔地洗浄ボランティアが組織できていれば、そしてそこに緊急措置で拾得物である写真を送り込むことが出来たらばと今では思います。次の（無い方がいいけれど）津波や洪水被害などの時にはぜひもっと早くの行動が出来るよう努力したいと思うと同時に、今出来ることをしていきたいと思います。
以下は５月頃に書いた記事です。
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こんにちは洗浄カメラマンのすずやです。先日思いついてから言いたくてしょうがありませんでした。洗浄カメラマン。
ということで（!?）緊急大募集です。
津波で泥だらけになったり、海水に浸かって画像が消えそうな写真を洗ったり泥を落としたりして、写真の劣化をくいとめキレイにして元の持ち主に見つけてもらい渡すという作業をしている人がいます。
ご本人も震災被害を受けておりながらも復興を自分たちの手で果そうと前向きに活動する姿に感じ、ぜひお手伝いさせていただきたいと思いました。
ご本人のブログです⇒気仙沼シーベリー高井晋次
その高井さんにこちら静岡県袋井市にアルバムを送ってもらい、写真を洗浄してお返しする活動を始めました。
そこでお願いです。
募集1. 写真を一緒に洗い乾かす作業をしていただける方
募集2. ３人以上のグループで写真の洗浄をする人材と場所を準備できる方（募集１経験者）
募集3. 活動費をカンパしてくださる方（配送費用が思ったよりも掛かります。）
募集4. 上記活動を宣伝していただける方
現地にボランティアに行きたいけど行けない、としょんぼりしているアナタ今ここでできる活動です。ぜひご一緒しましょう。
活動の様子は例えば ⇒こちら（5/1初めてやってみた）
または ⇒５月２２日の報告記事
あと洗い方の基本は ⇒こちらの記事に各メーカーの説明ページへのリンクがあります
現在も引き続き岩手県山田町と宮城県山元町の写真を洗浄中です。もっともっと多くの仲間を募集中！
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さらに引き続き２０１２「夏の部」開催中！
現在は岩手県山田町と宮城県山元町の写真を洗浄中です。まだまだ多くの仲間を募集中！
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新年度４月からの洗浄活動「春の部」です。
活動予定の日時と場所は ⇒こちら「ハートプロジェクト静岡写真洗浄活動場所と日程」
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以下２０１２春に書いたお知らせです。２０１３春現在も情報は生きています。
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震災から一年が経ちました。２０１１年５月に始まった被災写真の洗浄活動ももうすぐ１年がたとうとしています。冬の部で作業してきた陸前高田の写真たちも大方が洗い終えます。４月は山田町の写真を洗います。「春の部」になります。
写真洗浄活動はみなさんのボランティアで成り立っています。作業そのものに参加してくださる方および活動を側面から支えてくださる方応援してくださる方を募集しています。
詳細を希望の方はメールをください。⇒ sb1suzuya@yahoo.co.jp
お電話は090-8ｌ38-6698へ（非通知はかかりません。午前9じから午後９時までにお願いします。）
写真洗浄関係記事カテゴリは⇒こちら（まとめて見られます）
⇒ハートプロジェクト静岡写真洗浄活動場所と日程（春の部）はこちら
参加される前に読んでおいてもらいたいのは ⇒こちら「どまんなかセンターでの写真洗浄に来られる方に」 の記事
以下は1月に書いた記事で、その下は２０１１年８月、そのまた下は５月頃の記事です。
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２０１２年となりました。１月８日より「冬の部」として開催しております。主に陸前高田のボランティアさん「思い出の品」から送ってもらって陸前高田の写真たちを洗っています。
もうしばらく新しい仲間を求めます。より多くの方の参加をお願いしたいのです。
以下は８月頃に書いた記事です。その下は５月頃の記事です。
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一時中断していたハートプロジェクト静岡写真洗浄活動ですけど、８月２８日より「秋の部」として再開いたします。
今回は宮城県名取市の閖上（ゆりあげ）地区の写真たちを洗います。閖上地区にも他のところと変わらず多くの被災写真が保存されていました。フジフイルムや関係ボランティアさんの努力で行政がそれを遠隔地洗浄することを認めてくれたようです。既に東京や長崎などで洗浄活動がされているようですけれどこの度袋井でもゆりあげ地区の写真を預からせていただくようになりました。再開には東京目黒の写真屋さん高野さんたちのハートプロジェクトに間を取り持って頂きました。
震災からもうすぐ半年がすぎようとしています。これらのアルバムたちも半年近く前に水に浸かりその後乾いたりまたそのまま濡れていたりするものです。洗うことで画像が流れてしまうものがとても多く存在します。今回はまず全てのアルバムページを複写して「今」の状態を複製できるようにした上でこれ以上の劣化を防ぐために洗おうと思います。
複写の作業の部分に、また洗浄の作業の部分に多くの仲間が必要です。関心をもたれた方はぜひご連絡ください。決して専門的な技術は必要ありません。誰でも出来る作業こそより多くの助けが必要です。
必要な物も以前と一緒です。手袋やマスクも用意いたしますが余裕のある方は下記寄付リストもご覧ください。
【物資提供のお願い】物資だけでも提供したいと言う方大歓迎です
☆薄手のゴム手袋（サイズＭを中心に各種）
☆ジッパーつきビニール袋Ａ４くらい（２０×３０センチ）大のものを中心に
☆ビニール袋各種
☆マスク
同時に複写およびCD書き込みを含む少々専門的な技術を要する作業も必要になってきています。こうした作業が出来、なおかつ洗浄―乾燥のできるスペースと数人以上の人員が確保できる協力グループもぜひ声をかけてください。コンパクトカメラで充分ですけれどそれで複写をすることが出来る。そしてそのデータをCDに書き込むことが出来る。以上の内容が理解できればそれ以上の技術は必要ありません。
正直もっともっと早い時期にもっともっと多くの遠隔地洗浄ボランティアが組織できていれば、そしてそこに緊急措置で拾得物である写真を送り込むことが出来たらばと今では思います。次の（無い方がいいけれど）津波や洪水被害などの時にはぜひもっと早くの行動が出来るよう努力したいと思うと同時に、今出来ることをしていきたいと思います。
以下は５月頃に書いた記事です。
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こんにちは洗浄カメラマンのすずやです。先日思いついてから言いたくてしょうがありませんでした。洗浄カメラマン。ということで（!?）緊急大募集です。
津波で泥だらけになったり、海水に浸かって画像が消えそうな写真を洗ったり泥を落としたりして、写真の劣化をくいとめキレイにして元の持ち主に見つけてもらい渡すという作業をしている人がいます。
ご本人も震災被害を受けておりながらも復興を自分たちの手で果そうと前向きに活動する姿に感じ、ぜひお手伝いさせていただきたいと思いました。
ご本人のブログです⇒気仙沼シーベリー高井晋次
その高井さんにこちら静岡県袋井市にアルバムを送ってもらい、写真を洗浄してお返しする活動を始めました。
そこでお願いです。
募集1. 写真を一緒に洗い乾かす作業をしていただける方
募集2. ３人以上のグループで写真の洗浄をする人材と場所を準備できる方（募集１経験者）
募集3. 活動費をカンパしてくださる方（配送費用が思ったよりも掛かります。）
募集4. 上記活動を宣伝していただける方
現地にボランティアに行きたいけど行けない、としょんぼりしているアナタ今ここでできる活動です。ぜひご一緒しましょう。
活動の様子は例えば ⇒こちら（5/1初めてやってみた）
または ⇒５月２２日の報告記事
あと洗い方の基本は ⇒こちらの記事に各メーカーの説明ページへのリンクがあります
